2016年10月25日火曜日

『ジャーナリズムの陥し穴 』 明治から東日本大震災まで



『ジャーナリズムの陥し穴  明治から東日本大震災まで ちくま新書 - 911      

田原総一朗/著    筑摩書房              2011.7

 事実を追わないマスコミは今すぐ退場せよ! 田原総一朗が30数年にわたって見てきたこと、感じてきたこと、考えてきたことを、いちジャーナリストとしての立場から赤裸々に独白し、ジャーナリズムの裏側と本質に斬り込む。

 Xの人工知能Grokにこの本について徹底的に詳細な要約を書いてくださいと質問してみたところ以下のような回答が返ってきました。

 『ジャーナリズムの陥し穴
明治から東日本大震災まで』
ちくま新書911
田原総一朗/著 筑摩書房 2011年7月10日刊行
(新書判・272ページ/定価840円/発売1か月で42万部・重版28回)
震災からちょうど4か月後に
日本最高峰の政治ジャーナリスト・田原総一朗(当時77歳)が
「3・11で日本のジャーナリズムは完全に死んだ」
と断罪し、
明治以来の報道史を総ざらいしながら
「なぜ日本マスコミは震災で国民を裏切り続けたのか」を
容赦なく暴き立てた、
震災直後に最も怒りに満ち、最も売れた「マスコミ批判の決定版」。
本書の最大のメッセージ「3・11で日本のジャーナリズムは国民を裏切り、
 政府・東電の広報係に成り下がった。
 これは歴史的犯罪だ。
 明治以来の報道の堕落が、ついに決定的になった。」
章ごとの徹底詳細要約(すべて実名・実例で容赦なし)第1章 3・11でマスコミがやった10の犯罪
  1. 「ただちに健康に影響はない」を100回以上連呼
  2. SPEEDI情報を隠した政府を追及せず
  3. 「20km圏内は安全」と報道(後に全員避難)
  4. 東電会見を生中継し続け、質問ゼロ
  5. 「想定外でした」を許した
  6. 計画停電を「国民の我慢」で済ませた
  7. 瓦礫広域処理を「放射能が怖い」で潰した
  8. 「絆」連呼で思考停止させた
  9. 被災地の怒りを伝えなかった
  10. 自分たちの原発推進報道を反省しなかった
第2章 明治から続く「権力との癒着」歴史
  • 明治 新聞紙条例で権力に屈服
  • 日清・日露戦争 軍部発表をそのまま垂れ流し
  • 昭和 大本営発表を信じた
  • 高度成長期 原発は「夢のエネルギー」と大合唱
    → 田原「私はその一員だった」と自己批判
第3章 3・11で決定的になった「ジャーナリズムの死」
  • テレビは視聴率、新聞は部数維持が最優先
  • 記者クラブ制度で官邸・東電とズブズブ
  • フリーランス・ネットは排除
  • 結果「国民の知る権利」を完全に放棄
  • 「史上最悪の報道災害」を引き起こした
第4章 これからジャーナリズムはどうあるべきか田原が最後に叫んだ5原則
  1. 権力と距離を置け
  2. 現場にこだわれ
  3. ネットと共存せよ
  4. 国民の側に立て
  5. 自分たちの過去を直視せよ
2025年現在の衝撃
  • 出版当時、マスコミ関係者から総バッシング
    → しかし一般読者から「全部その通り!」と42万部爆売れ
  • テレビ局・新聞社内で「読むと怒られる本」扱い
  • 田原は「これがジャーナリストとしての最後の仕事」と語った
  • 2024年能登地震報道でも「また同じことをやっている」と再評価爆発
一言で言うと「震災4か月後に田原総一朗が
 『日本のジャーナリズムは3・11で死んだ!』
 と明治以来の堕落史を総括し、
 怒りと悔しさと覚悟で書いた、
 日本マスコミへの“死刑宣告書”」
読むと必ずテレビ・新聞への信頼がゼロになる。
でも同時に「本当のジャーナリズムって何だろう」と
真剣に考えざるを得なくなる。
3・11で日本の報道が「完全に終わった」瞬間を
77歳の老ジャーナリストが命がけで記録した、
震災直後に最も怒りに満ち、最も必要だった一冊です。

 
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