2024年6月20日木曜日

『日本の電力システムの歴史的分析』 脱原発・脱炭素社会を見据えて

 『日本の電力システムの歴史的分析』  脱原発・脱炭素社会を見据えて 

中瀬哲史/著   中央経済社     2024.6

 電力システムのあり方が模索される日本。いかにして脱原発・脱炭素社会へ進めていけばいいのか、公益事業としての日本の電力システムについて、その歴史を踏まえ考察する。



 『連帯の政治社会学 』 3.11後の反原発運動と市民社会

 『連帯の政治社会学 』 3.11後の反原発運動と市民社会

ベアタ・ボホロディッチ/著     明石書店       2024.5

 3.11原発事故後の2012年にピークをみせた反原発運動。「普通の人々」が参与した戦後最大規模の社会運動は、政治や市民社会にどのような影響を与えたのか。フィールドワークをもとに社会学、政治学の視角から分析する。



『希望』 消滅する日本で君はどう生きるか

 『希望』  消滅する日本で君はどう生きるか     

内海聡/著     徳間書店       2024.5

 水、土地、森林が買われ、世界一人口が減り続ける日本。崩壊したこの地で生き抜くための希望とは-。食や原発、環境、教育、福祉、哲学など様々なジャンルで発言する医師が、日本の真実と、これからの生き方について論じる。

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『幸せになるためのサイエンス脳のつくり方 』

『幸せになるためのサイエンス脳のつくり方 』  

武田邦彦/著   ワニブックス   2024.4

 もっともらしいニュース(報道・情報)にダマされない「思考力」と「判断力」を磨くには? 人間の脳のしくみや、サイエンスとは何かを解説し、地球温暖化、原発などの社会問題をサイエンス脳から考える。


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『「教授」と呼ばれた男』 坂本龍一とその時代

 『「教授」と呼ばれた男』  坂本龍一とその時代 

佐々木敦/著   筑摩書房       2024.4

 比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ唯一無二の音楽家、坂本龍一。その多面的な軌跡を、「時代精神」とともに描き出す。『webちくま』連載をもとに書籍化。


 『ヒロシマからフクシマへ』 原発をめぐる不思議な旅 増補新版

 『ヒロシマからフクシマへ』  原発をめぐる不思議な旅 増補新版

烏賀陽弘道/著 悠人書院       2024.3

 ロスアラモスの砂漠で開発された核技術が、ヒロシマ・ナガサキを経て、原発として日本全国に配備された過程を、丹念に追ったルポルタージュ。新章「オッペンハイマーの悲劇からALPS水海洋排出へ」を増補。



『被災当事者の思想と環境倫理学』 福島原発苛酷事故の経験から

 『被災当事者の思想と環境倫理学』  福島原発苛酷事故の経験から     

山本剛史/編・著       言叢社  2024.3

 福島第一原発事故の被災当事者たちの「いのちを支え合う」活動の証言を収録。その証言の根底に流れる思想と交差させながら、科学的合理性と社会的合理性の葛藤から、新たに生まれ出る環境倫理学のあり方を考察する。



『ノーモア原発公害 』 最高裁判決と国の責任を問う

 『ノーモア原発公害 』 最高裁判決と国の責任を問う    

吉村良一/編   旬報社  2024.3

 東日本大震災を契機に発生した東京電力福島第一原発事故に関し、国には責任はないとした最高裁の2022年6月17日判決。この判決の問題性やその克服の必要性、今後の原発政策のあり方について、わかりやすく記述する。


『死の森の犬たち』 STAMP BOOKS

 『死の森の犬たち』  STAMP BOOKS    

アンソニー・マゴーワン/作    岩波書店       2024.3

 チェルノブイリの原発事故で生き別れになった子犬のゾーヤと飼い主の少女ナターシャ、そしてゾーヤの子ミーシャの運命は? 野生のオオカミやクマ、ヤマネコの住む原生林を舞台に、いま、冒険が始まる! 新感覚の動物文学。



『複雑な問題をどう解決すればよいのか』 環境社会学の実践

『複雑な問題をどう解決すればよいのか』  環境社会学の実践

シリーズ環境社会学講座 - 6     宮内泰介/編   新泉社  2024.3

 複雑な問題の束のような環境問題は、試行錯誤するプロセスの中にこそ「解決」のヒントがある。獣がい対策のソーシャル・イノベーションなど、立場の異なる人びとが協働しながら問題を解決する環境社会学の実践を紹介する。