2016年9月19日月曜日

『だれがタブーをつくるのか』 原発広告・報道を通して日本人の良心を問う



『だれがタブーをつくるのか』  原発広告・報道を通して日本人の良心を問う      

鈴木邦男/著          亜紀書房              2013.2

元右翼団体代表・鈴木邦男と、元博報堂社員・本間龍が、原発・広告・マスメディアを俎上にのせ、「表現」の自由と責任、「言論」の自由と覚悟について語りつくす。
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