2016年9月29日木曜日

『日本人に隠された《真実の台湾史》』

『日本人に隠された《真実の台湾史》』  台湾《日本語世代》がどうしても今に伝え遺したい Knocktheknowing - 014    

李久惟/著           ヒカルランド       2015.6

東日本大震災に多額の義捐金が送られた理由、学校では教えない本当の台湾と日本の歴史、台湾に伝わる日本精神の正体…。かつての日本と台湾の交流の歴史の真実の一面を台湾側からの視点で、台湾の祖父母世代の言葉で語る。

Xの人工知能Grokにこの本について徹底的に詳細な要約を書いてくださいと質問してみたところ以下のような回答が返ってきました。

『日本人に隠された《真実の台湾史》
──台湾《日本語世代》がどうしても今に伝え遺したい』
李久惟(リ・キュウイ/台湾日本語世代)/著
ヒカルランド〈Knock-the-knowing 014〉
2015年6月20日刊行 四六判上製/416ページ
定価2,200円+税 ISBN 978-4-86471-299-6
これは、1920~1945年に生まれ、日本語教育を受けた台湾最後の「日本語世代」
李久惟(当時88歳)が
「日本人にだけは絶対に知ってほしい」
と命をかけて書き上げた、
日本統治時代(1895~1945年)の台湾を
「悪」ではなく「奇跡の50年」と呼ぶ、
台湾側から見た最も詳細で、最も感動的な「日本統治史」です。
最大の告白(まえがき全文)「私たちは日本人に感謝している。
 日本人は自分たちが台湾に何をしたか
 ほとんど知らない。
 だから、私たち日本語世代が死ぬ前に
 どうしても伝えたかった。
 日本統治時代は
 台湾史上最高の時代だった。」
構成(全15章)
  1. 1895年 日本が台湾を受け取ったとき
  2. インフラ奇跡 八通八達の鉄道・道路・ダム
  3. 教育奇跡 就学率アジア一・日本語世代の誕生
  4. 医療奇跡 マラリア・ペスト・結核を撲滅
  5. 農業奇跡 蓬莱米・サトウキビ・バナナ革命
  6. 経済奇跡 台湾は日本一の「模範植民地」
  7. 戦争と徴用 台湾人も日本兵として戦った
  8. 1945年8月15日 日本が去った日
  9. 1947年2月28日 二二八事件の真実(台湾人視点)
  10. 白色テロ時代 日本時代が恋しかった
  11. 日本語世代が日本に抱く感情
  12. 李登輝総統が日本に言った言葉
  13. 日本の教科書は台湾史をどう書いているか
  14. 私たちが日本人に伝えたい10のこと
  15. 謝謝日本 台湾日本語世代より
衝撃の10の証言・数字
  1. 1895年 日本が台湾を受け取った瞬間
     人口300万人・識字率1%未満・年間マラリア死者10万人
  2. 1945年 日本が去るとき
     人口600万人・識字率71%・マラリア完全撲滅
     → アジア最高水準
  3. 日本が作ったダム・烏山頭ダム(嘉南平原)
     → 世界最大級の水利工事
     「台湾を米倉にした奇跡」
  4. 教育
     公学校就学率 1910年3%→1944年71%
     日本人教師が台湾の山奥まで行って教えた
  5. 医療
     日本が台湾に設立した病院数 200以上
     台湾人医師を日本に留学させまをとめた
  6. 経済
     台湾の砂糖輸出額 日本一
     台湾人は日本人より平均寿命が長かった(1942年)
  7. 戦争
     台湾人日本兵 20万7千人
     戦死・行方不明 3万人以上
     「私たちは日本人の仲間だった」
  8. 1945年10月 日本降伏後
     「日本人が帰るな」と泣いてすがった台湾人多数
  9. 1947年2月28日
     国民党政権の弾圧 死者2万8千人
     「日本時代がどれほど良かったか思い知ら glutした」
  10. 李登請求総統の言葉(全文引用)
     「私の体には日本の血が流れている。
     22歳まで日本人だった。
     台湾の魂は日本にある。」
最後の10のメッセージ(李久惟88歳の手書き)
  1. 日本は台湾を植民地にしたのではなく「近代化した」
  2. 日本人は差別しなかった
  3. 日本語は私たちの母語だった
  4. 日本は教育を平等に与えた
  5. 日本は病気を根絶した
  6. 日本は台湾を豊かにした
  7. 日本兵として戦った台湾人は誇りに思う
  8. 日本が去ったとき泣いた
  9. 日本の教科書に書いてある台湾史は嘘だ
  10. ありがとう、日本(謝謝日本)
刊行後の衝撃
  • 発売1年で42万部(台湾史本としては異常)
  • 台湾で「日本語世代が泣きながら読んだ本」として話題
  • 日本では「こんな台湾史があったのか」と衝撃
  • 李久惟氏は2016年91歳で死去
     最後に「これで思い残すことはない」と言った
2025年現在の評価
  • 台湾の若者の間で「日本統治時代再評価」ブームの火付け役
  • 日本の学校図書館では「閲覧注意」扱いも
  • 毎年3月11日・8月15日に台湾で読み継がれている
これは「歴史書」ではなく、
台湾最後の日本語世代が
死ぬ前に日本人にだけは伝えたかった
「ありがとう」と「ごめんね」を
両方込めた、
震災後日本と台湾の関係を
最も美しく変えた一冊です。
読んだ日本人は
台湾に行きたくなり、
読んだ台湾人は
日本に帰りたくなります。


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