「原発故郷3650日」
島田陽磨監督 日本電波ニュース社
先日、早稲田大学探検部41期OBの島田陽磨さんの映像作品、「原発故郷3650日」を鑑賞しました。
1997年の早稲田大学探検部アマゾン川川下り中の早稲田大学探検部員殺害事件の際の早稲田大学探検部の幹事長が現在、ノンフィクション作家になっている早稲田大学探検部42期OBの角幡唯介のようです。
僕が角幡唯介の声として聞こえている声は、
「上原さん、男になってくださいよ」
「上原さん、怖い」
という声です。
角幡唯介への声として聞こえている声は、
「角幡、カイラスにも行っていないし、ブラマプトラ川も下っていないでしょう」
「角幡にアマゾンに行かせろ」
「角幡がアマゾンの犯人だぜ」
「角幡、マゾだぜ」
「角幡がなんで本を書けるのかだな」
「角幡、死んでほしい」
「角幡が、早稲田大学探検部の現役時代に書いていた計画書、報告書あるのか、あれば読んでみたい。どんなことを書いていたかだな」
「なんで、角幡の弟とかが、早稲田大学探検部に関わっているの?」
という声です。
アマゾン川川下り事故について僕が聞こえている声は、
「アマゾン解明されるぜ」
「アマゾンの犯人挙がるぜ」
「早稲田大学探検部34期の女がアマゾンの犯人だぜ」
早稲田大学探検部34期の女の声として聞こえている声は、
早稲田大学探検部34期OGの村山さつきの声として、
「上原さん、強くなったのよ」
「上原さんが小日向に住んでいるから、東京で地震が起きないのよ」
早稲田大学探検部34期OGの山田珠美の声して、
「上原さんがアダルトビデオ見たら上原さん殺す」
「早稲田大学探検部のこと全部、バラす」
という声が聞こえています。
早稲田大学探検部34期OGの山田珠美への声として聞こえている声は、
「なんで、山田珠美を早稲田大学探検部に入部させたんだ」
「山田珠美、結婚相手探しのために早稲田大学探検部に入部しているでしょう」
「山田珠美、自殺させろ」
「山田珠美と付き合った男、みんな不幸になっているでしょう」
「山田珠美の弟って何をしているんだ?」
「山田珠美と柳田が上原を統合失調症にした犯人だよ」
という声が聞こえています。
その他にアマゾン川川下り事故について聞こえている声は
「早稲田大学探検部34期がアマゾンの犯人だぜ」
「早稲田大学探検部34期、全員で集団自殺だな」
「早稲田大学探検部34期OBの山田博英が1997年当時、なんで新宿歌舞伎町で働いていたかだな」
「なんで、森山、アマゾン川川下り事故の際に上原のアパートに電話をしたんだ?」
「上原、森山がアマゾン川川下り事故の際に上原のアパートに電話した時に、『何人で行っている?』と森山に言ったんだな」
「早稲田大学探検部37期OBの柳田が上原さんの働いていた書店でバイトしたいと来たときに、すでに柳田、紫藤クリニックに通院していたでしょう」
「早稲田大学探検部36期OBの佐藤正喜が、上原さんに、『柳田のこと何とかしてくださいよ』って頼んでいるでしょう」
「早稲田大学探検部37期OBの柳田、上原さんに面と向かって、『上原さんがどもることは早稲田大学探検部のタブーになっている』と言っているでしょう。柳田に上原さんが紫藤クリニックで統合失調症と診断された全責任を負わせろ」
「上原、柳田に統合失調症うつされたんだよ」
「柳田、自殺させろ」
「早稲田大学探検部37期の幹事長って誰なんだ」
「上原、アマゾン川川下り事故に関する新聞記事読んでいるよ」
「なんで、早稲田大学探検部、川下りをやらなくなったんだ」
「1997年当時の早稲田大学探検部が、インドブラマプトラ川川下り報告書を読んでいたかだな」
などなどの声が聞こえています。
僕を統合失調症と診断した紫藤クリニック院長、紫藤昌彦の声として聞こえている声は、
「上原和明のパソコン、ぶち壊せ」
「上原和明、病院にぶち込め」
という声が聞こえています。
島田陽磨さんの勤務している会社、日本電波ニュース社とは、僕が早稲田大学卒業後、1年ちょっと勤務した会社で、この映画のプロデューサーの立山さんという方も僕は会社で接したことがあり知っています。
僕が1997年の早稲田大学探検部アマゾン川川下り事故(早稲田大学探検部員殺害事件の事故)(ペルー早稲田大学探検部員殺害事件))について書いているブログはこちら
→ 「早稲田大学探検部41期の島田陽磨さんが映画を作ったようだ」
「大学4年(22才)以降から紫藤クリニックに来院するまでの主な出来事 1997年編」
「大学4年(22才)以降から紫藤クリニックに来院するまでの主な出来事 1998年編」
「大学4年(22才)以降から紫藤クリニックに来院するまでの主な出来事 1999年編」
「早稲田大学探検部アマゾン川川下り事故に関する吉澤基勝先輩とのメールでのやり取り」
僕が1997年の早稲田大学探検部アマゾン川川下り事故(早稲田大学探検部員殺害事件の事故)(ペルー早稲田大学探検部員殺害事件))についてつぶやいているツイートはこちら
「両親に何故、精神障害者になったのかと良く聞かれる。僕は早稲田大学探検部の後輩がアマゾン川川下り中にペルー国軍兵士に残虐に殺害されたと知って、夜眠れなくなり、幻覚妄想状態になり、精神障害者になったと両親に説明している。」
僕が早稲田大学探検部の後輩になる荒木さんのことについて書いているブログはこちら
僕が僕が1年ちょっと勤務していた日本電波ニュース社について書いているブログはこちら
→「日本電波ニュース社の怖さ、凄みを知らない人間は痛い目に遭うと思う」
「日本電波ニュース時代の先輩秋山英樹さんはインドのアンベートカルの思想の取材をしていた」
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日本電波ニュース社が取材してドキュメンタリー映画を作っている故中村哲さんのことについて書いているブログはこちら
早稲田大学探検部41期OBの島田陽磨監督も、やはり、福島第一原発事故により避難生活を余儀なくされ、避難生活の極度のストレスから心の病気(精神病)になり自死(自殺死)も考えている方々を取材していて本当に危険な場所を取材して映画を撮っていると思いました。
核のゴミの問題も北海道神恵内村、北海道寿都町に赴き、取材していました。
核のゴミ処理場を誘致する自治体が、お金が欲しいから(交付金は20億円)核のゴミ処理場を誘致する、国民年金で生活している貧しい高齢者の生活を支えるために、自治体の収益を上げなければならずに、核のゴミ処理場を誘致すると言っているのがとても印象に残りました。