2019年7月31日水曜日

『SMARTCITY5.0』 地方創生を加速する都市OS


SMARTCITY5.0』 地方創生を加速する都市OS  

海老原城一/著 インプレス 2019.5

東日本大震災からの復興支援策としてスタートした会津若松市のスマートシティプロジェクトは、地方創生を図る「SMART CITY5.0」と呼ぶ動きへと進化している。8年にわたるプロジェクトの軌跡を明らかにする。

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2019年7月13日土曜日

『原子炉時限爆弾』 大地震におびえる日本列島


『原子炉時限爆弾』 大地震におびえる日本列島        

広瀬隆/著 ダイヤモンド社 2010.8

世界各地で頻発する大地震は何の予兆なのか? クリーンエネルギーとして推進されている原発は本当に安全か? 「原発震災」がもたらす日本壊滅の危機に警告を発する。


 図書館で、広瀬隆氏の「原子炉時限爆弾」という本を借りて来て読んでみました。

 東日本大震災前に書かれている本ですが、日本で大きな地震が起きていることを検証して、これから先も大きな地震が起きる可能性があり、大きな地震とともに原発事故が起こり、原発震災が起きると予言している本でした。

 「原発震災」とは大きな地震や津波で被災した住民を原発から漏れた放射能が襲う、そうした破局的な災害のことだそうです。


 まさに福島原発事故を予言しているような本で、広瀬隆氏の現実検討能力が感じられる本でした。

 予言と言っても、科学的なデータ、事実を積み上げて、原発震災を予言していて、超能力でもなんでもありません。

 現実世界のデータ、事実を積み上げて、データ、事実から原発震災を予言している本でした。

 本の中では、広瀬隆氏は、自分の考えていることが妄想であってほしいと書いています。

 精神医学的には妄想とされるような考えが、現実世界で実際に起きてしまうことを考えると、世の中で誰の考えが正しいのか分からなくなります。

 「原発」は安全でクリーンなエネルギーですと宣伝している方々こそ精神医学的に妄想があると診断されてしかるべきなのかもしれないと思いました。

 東日本大震災前にこの本が書かれていることを考えると、広瀬隆氏の勘も良いと思いました。

 テレビばかり見ている方々は、本当に危険だと思いました。

 本の力を感じさせる本で、一読をおススメできる本です。

 マスコミと言われる業界に勤めている方々にもきちんと読んでいただきたいと思った本でした。


 広瀬隆氏の能力の高さが分かる本なので、ご一読をおススメします。



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2019年7月5日金曜日

『大地の歌ごえ』


『大地の歌ごえ』          

たなかもとじ/著 新日本出版社 2019.6

東日本大震災の津波で娘を失った里美と洋平夫妻。2年後、事故直前に生まれた息子に甲状腺異常が認められ、里美は夫と別居し東京への避難を決断する。引き裂かれようとする家族の行方は? 『しんぶん赤旗』連載を単行本化。

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2019年7月4日木曜日

『原発に挑んだ裁判官』


『原発に挑んだ裁判官』

磯村健太郎/著 朝日新聞出版 2019.6

葛藤しながら下した判断の背景には何があったのか? 元裁判官たちが自らかかわった原発訴訟について語る。3.11後、初の運転差止を命じた福井地裁の元裁判長の証言も収録。

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