年明けにクリスマスを祝うロシア人、寿司が大好きなイスラム教徒、まかないもワインとチーズ付きのフランス人…。日本に住む外国人たちのリアルな食卓をめぐる、比較「ごはん」文化論的ルポ。
先日、早稲田大学探検部31期OBである高野秀行の著作、「移民の宴」を読みました。
僕は高野秀行の声として、
「マスコミ、虚業なんだよ」
「上原、消せ」
「上原がいると不都合だ」
「上原、空中浮遊できるぜ」
「麻原彰晃も上原の書いた文章読んでいたぜ」
「なにが『現代社会へのアンチテーゼ』だ」
「上原のブログ、壊せ」
「上原のパソコン、調べろ」
「上原には早稲田大学探検部OB会会長になってもらう」
「上原を早稲田大学探検部のトップに据えろ」
「上原が、今の早稲田大学探検部を作ったんじゃないか?」
「上原には政治家になってもらう」
「上原が嫌いな奴は探検部辞めさせろ」
「上原のお父さんとお母さんが嫌いな人間は探検部辞めさせろ」
「なんで、上原のお母さんから上原和明が生まれるんだよ」
「上原、船戸与一だぜ、上原、胸腺がんで死ぬぜ」
「亡くなった竹内謙さんが上原のツイッターやっているんじゃないか」
「上原、坂野さんだぜ」
「上原に高田馬場でツイッターをやらせろ」
「上原のツイッター、デジャブ(既視感)を感じる」
「上原のツイッター、爆撃みたいだ」
「上原、自宅でブログ書けないぜ」
「上原、お母さんの介護するぜ」
「上原に圧力をかけろ」
「上原にコロナのこと書かせていたの、銀杏企画だぜ」
「なんで、戸部、上原に藤尾潔を紹介したんだよ」
「上原からパクった奴死ぬぜ」
「アマゾン、解明されるぜ」
「アマゾンの犯人挙がるぜ」
「上原を敵に回したくない」
「なんで上原のFacebookの友達、ちゃんとした人ばかりなんだよ」
「上原の小石川高校時代の友達、怖い」
「上原と桜井、怖い」
「上原に勝つにはハニートラップを仕掛けるしかない」
「上原の軍門に下るのか」
「上原と縁を切る」
「上原に本を読ますな」
「新宿区、病気だぜ」
「早稲田、左翼の巣窟だぜ」
「上原が1日に2箱もタバコを吸っているということは日本は病気だな」
「上原のブログ、誰が読んでいるんだ」
などの声が高野秀行の声として聞こえています。
僕が高野秀行への声として聞こえている声は、
「なんで高野を早稲田大学探検部31期の幹事長にしたんだよ」
「高野に今からでも遅くないから、きちんとした震災本書かせろ」
「高野、上原を福島県の災害ボランティアに誘っても、いまだに震災本を書かないで、『イラク水滸伝』なんて書いているんだぞ」
「よく、高野、上原に向かって、『上原はネパールに行くことになっている』とかあたかも上原が高野の部下で高野が上原の上司のような言葉言えるな。高野が自分でネパールに行けよ」
「よく、高野、上原に向かって、『上原、カンボジアに行け』とかあたかも上原が高野の部下で高野が上原の上司のような言葉言えるな。高野が自分でカンボジアに行けよ」
「よく、高野、上原に向かって、「お母さんと一緒」みたいだとかいう言葉言えるな。高野こそ、自分のお母さんの介護しろよ」
「高野、上原に向かって、『上原が言うことを聞かないんだよ』とか言っているでしょう。高野こそ、上原の言うこと聞けよ」
「高野、上原に向かって、「上原みたいになりたくたい」とか言っているでしょう。高野、上原のことバカにしているんだよ。だから、高野も上原にバカにされるんだよ」」
「高野の他人に対しての侮蔑の言葉、本当に酷いから、高野、他人に激怒されて殺されるよ」
「高野、日本で勝負すると勝てないから外国に行っているんだぞ」
「高野、八王子に帰れ」
「上原と高野、付き合わせるな」
「上原と高野、現役時代に一緒に活動したことないでしょう」
「高野、プロレスの見過ぎなんだよ」
「高野がなんで本を書けるのかだな」
「高野、女だよ」
「高野、上原のことが嫌いなんだよ」
「高野、働いたことないでしょう」
「高野秀行に高田馬場でTwitterやらせようぜ」
「高野秀行に早稲田大学探検部OB会会長になってもらおうぜ」
「高野秀行に政治家になってもらおうぜ」
「高野秀行に圧力かけようぜ」
「高野秀行、船戸与一だぜ、高野秀行、胸腺癌で早死にするぜ」
「高野秀行が死ねば、早稲田大学探検部、丸く収まる」
「高野秀行の言葉の暴力酷いからな」
「高野秀行がいると不都合だ」
「高野秀行、自分のことを、特権階級だと思っているんだぞ」
「高野には、女がついているんだぞ」
「高野、差別主義者だよ」
「高野、消せ」
「高野、消えてくれ」
「高野秀行が早稲田大学探検部をダメなサークルにしたんじゃないのか?」
などの声が聞こえています。
僕が高野秀行のことについて書いているブログはこちら
この本には、東日本大震災被災地での出来事のことも書かれています。
震災下の在日外国人/
南三陸町のフィリピン女性ーPhilippines/
という章で、東日本大震災のことについて書かれています。
「震災本」と言ってもよい本だと思いました。
僕は、この本の著者の高野秀行に誘われ、2011年に福島県いわき市で災害ボランティアを1週間行いました。
2011年5月に福島県いわき市に災害ボランティアに行った際の僕の様子を撮った写真はこちら
宿泊したのは、早稲田大学探検部の僕の一つ下の早稲田大学探検部34期OBの後輩、山田博英の実家でした。
早稲田大学探検部34期OBの山田博英の写っている写真はこちら
左から、上原、山田博英、ネパール人のビシャールです。
この写真は、山田博英の実家の近くで、タケノコを採った時の写真です。
僕が早稲田大学探検部34期OBの山田博英の声として聞こえている声は、
「滅びゆく惑星なんですよ」
「いわきがまんげで東京がちんげなんですよ」
「ルサンチマンですよ」
山田博英への声として聞こえている声は、
「山田博英ってなにか探検実績あるのか?
「山田博英が早稲田大学探検部の現役時代に書いていた計画書、報告書あるのか?あれば読んでみたい。どんなことを書いていたかだな」
という声です。
僕が早稲田大学探検部34期OBで後輩になる山田博英のことについて書いているブログはこちら
山田博英の実家での僕に対する高野秀行の愚かさを書いている僕のブログはこちら
この「移民の宴」にも山田博英のことが出てきます。
以下のようなものです。
そのあと、同じく大学の後輩が住んでいるいわき市を訪れた。山田博英の案内で小名浜や豊間といった海辺の地域を訪ねた。大きな船が逆さまに転がっていたり、家がめちゃくちゃに潰れていたりして、映画の一場面を見ているようだ。胃がきゅっとわしづかみにされる思いで、初めのうちは気分が悪くなった。
P96
2011年の3月11日に起きた、東日本大震災以来、日本全体が、東日本大震災、福島原発事故のことで一色になり、メディアででも、多くの報道がなされています。
テレビとか新聞で目にする風景や文章も、東日本大震災被災地の風景だったりして、高野秀行流に言わせると、
「胃がきゅっとわしづかみにされる思い」
の風景だと思います。
テレビとかを見過ぎることなく、一日一度は外出する習慣を身に付けて、普通に働いている人たちの風景とかを見ることも心の病気の方々には大事なことになってくると思います。
ちなみに早稲田大学探検部31期OB高野秀行とは、2011年の東日本大震災に際しては、早稲田大学探検部33期OBの僕(上原和明)と倉島孝行を誘い、倉島孝行の車で倉島孝行に車の運転をさせて、東日本大震災の際に津波の被害があった千葉県の旭市に赴いています。
その際の高野秀行さんの言動が、本当に幻滅ものでした。
千葉県の旭市に、早稲田大学探検部33期OBで僕の同期の倉島孝行という人間の車で行った際に、車の中で、福島第一原発事故に関して、
「広島、長崎、福島になるぜ」
とか、言っていて、福島第一原発事故が、福島県に何をもたらすのか、日本に何をもたらすのかを考えて発言していないと思いました。
本当に高野秀行とは愚かな人間だと僕は思っています。