2016年11月16日水曜日

『東京防災』 今やろう。災害から身を守る全てを。



『東京防災』  今やろう。災害から身を守る全てを。

東京都総務局総合防災部防災管理課/編集   

東京都総務局総合防災部防災管理課              2015.9

この本については、文京区立図書館に、紹介文がありませんでした。

Googleで検索したところ、App BANKというサイトに、この本の紹介があったので、引用します。

以下です。

東京都が作成した防災ブック「東京防災」が、iBook StoreやKindleなどの電子書店で無料ダウンロードできます。
「東京防災」には、「非常用持ち出し袋に何を入れておけばいいか」などといった日ごろの備えから、いざ災害が起こった瞬間からその後の行動や対処法まで、防災に役立つ情報がたくさん書かれています。


「東京防災」をスマホやタブレットにダウンロードしておけば、ネット接続なしでいつでも読めるようになりますよ。いつ起こるかわからない災害に備え、準備しておきましょう。

 僕のアンドロイドのスマホに、Googleplayから電子書籍をダウンロードしておきました。

大事なことが多く書かれています。


『アメリカは日本の原子力政策をどうみているか』



『アメリカは日本の原子力政策をどうみているか』  岩波ブックレット - No.958            

鈴木達治郎/編    岩波書店              2016.10

米国は日本に原発を続けるよう圧力をかけているのか、米国では原発は減少傾向と聞くが現状はどうか、なぜ日本はプルトニウムをためつづけるのか…。日米の相克を詳細な調査によるファクトから読みとく。

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『死の淵を見た男 』 吉田昌郎と福島第一原発



『死の淵を見た男  吉田昌郎と福島第一原発 角川文庫63-7       

門田隆将/[]     KADOKAWA       2016.10

福島第一原発事故の、考えられうる最悪の事態の中で、現場はどう動き、どう闘ったのか。福島第一原発所長として最前線で指揮を執った吉田昌郎のもと、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶に闘った人々の物語。
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