『核時代の神話と虚像』 原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
沢田昭二/[ほか著] 明石書店 2015.7
70年前、広島・長崎へ原爆が投下され、核の時代の幕が上がった。戦後における国際社会の歩み、特に東アジアで戦後直後に始まった冷戦から今日にいたるまでの核・ヒバクシャ問題をめぐる軌跡とその意味を改めて問い直す。
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