『洗浄と殺菌のはなし』
新名史典/編著 同文舘出版 2020.11
新型コロナウイルスの感染、食中毒、院内感染による罹患…。洗浄と殺菌が正しくできていれば、多くの事故や問題は防げる! 細菌・ウイルスについての知識から感染のプロセス、適正で確実な予防の方法までをビジュアルに解説。
東京都文京区立図書館所蔵の「東日本大震災関連書籍」を紹介するために8年以上かけてこのサイトを作りました。「東日本大震災関連書籍」を3500冊以上、掲載しています。販売単価合計680万円を超える価値あるサイトです。紹介文は図書館の紹介文です。
『洗浄と殺菌のはなし』
新名史典/編著 同文舘出版 2020.11
新型コロナウイルスの感染、食中毒、院内感染による罹患…。洗浄と殺菌が正しくできていれば、多くの事故や問題は防げる! 細菌・ウイルスについての知識から感染のプロセス、適正で確実な予防の方法までをビジュアルに解説。
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『コロナウィルスのころなっちとぼく』
近藤えり/作・絵 チャイルド社 2020.9
手洗いやマスクが嫌いな男の子の前に現れた、コロナウイルスのころなっち。ころなっちは、自分たちが人間の体の中に入ったら、どうなるかを男の子に教えて…。解説「新型コロナウイルスってなに?」も収録。
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『図書館の新型コロナ対策ガイド』
吉井潤/著
青弓社 2020.10
図書館は、新型コロナウイルス感染症の予防のためにどのような対策をとればいいのか。そもそもウイルスとは何かを説明し、新型コロナウイルス感染症についての知見を整理したうえで、具体的な対策を提案する。
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『ポスト・コロナの文明論』感染症の歴史と近未来の社会
浜本隆志/著 明石書店 2020.10
私たちの生活の基盤は、薄く、脆い。可視化された文明の急所、その先にある未来とは? コロナによって暴かれた現代文明の弱点を分析し、世界史における感染症の役割を示すとともに、ポスト・コロナの社会のあり方を提言する。
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『免疫力が10割』腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず
小林弘幸/著 プレジデント社 2020.11
「朝日を浴びる」「笑顔をつくる」「3行日記を書く」「深呼吸をする」など、免疫力を強化する一生ものの生活習慣メソッドを紹介。2020年9月現在の新型コロナウイルスの正しい情報も伝える。
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『観光は滅びない』99.9%減からの復活が京都からはじまる
中井治郎/著 星海社 2020.10
2020年春、京都から観光客が消えた。新型コロナウイルス禍で浮き彫りになった観光産業の諸問題を分析しつつ、起死回生のキャンペーンなど京都観光・最前線の動きから、世界がまだ見ぬ「新しい観光」の形を探し出す。
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『イミダス現代の視点2021』
イミダス編集部/編 集英社 2020.11
ウェブサイト『情報・知識&オピニオンimidas』の掲載記事から24本を厳選収録。新型コロナウイルス、政治経済、外交、社会問題など、各分野の専門家たちが日本の「現在地」を俯瞰する。
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『新型コロナー専門家を問い直す』
小林よしのり/著 光文社 2020.11
失業、倒産、自殺…。負の連鎖を巻き起こしているのは誰なのか。漫画家・小林よしのりと、作家・泉美木蘭の対談から、ファクトを積み上げ、日本における新型コロナの真の姿を解き明かす。
『新型コロナ7つの謎』最新免疫学からわかった病原体の正体
宮坂昌之/著 講談社 2020.11
なぜかくも症状に個人差があるのか?なぜ獲得免疫のない日本人が感染を免れたのか?免疫の暴走はなぜ起きるのか?免疫学者が得体の知れない新型コロナの「7つの謎」に、最新のデータを元に迫る。
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『知ってふせごう!身のまわりの感染症』新型コロナからインフルエンザまで3感染症の種類と歴史
近藤慎太郎/監修 旬報社 2020.11
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で注目されるようになった「感染症」。子どもが特に気をつけたい感染症や、感染症と人類とのかかわりの歴史など、感染症に関する深い知識をイラストでわかりやすく解説する。
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『知ってふせごう!身のまわりの感染症』新型コロナからインフルエンザまで2 感染症をふせぐために
近藤慎太郎/監修 旬報社 2020.11
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で注目されるようになった「感染症」。免疫とはどういう働きなのか、ワクチンのほか感染症をふせぐための方法はなにがあるのかなどをイラストでわかりやすく解説する。
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『知ってふせごう!身のまわりの感染症』新型コロナからインフルエンザまで1 感染症ってなに?
近藤慎太郎/監修 旬報社 2020.11
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で注目されるようになった「感染症」。感染症とはなにか、どんな生物が病原体になるのか、感染症はどのようなうつり方をするのかなど、感染症の基本をイラストでわかりやすく解説する。
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『性感染症』プライベートゾーンの怖い医学
尾上泰彦/[著] KADOKAWA 2020.11
実は新型コロナウイルスよりも危険な性感染症。新たなウイルスは、生殖細胞に影響を及ぼす恐れが!? 性感染症の現実を伝え、プライベートゾーン(水着で隠れる部分)を守ることの大切さを説く。
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『ウィルスとは何か』コロナを機に新しい社会を切り拓く
村上陽一郎/著 藤原書店 2020.11
生命誌、科学史、情報学の各分野の第一人者による徹底討論! 新型コロナウイルスをはじめとするウイルスを、歴史的・社会的に考察するほか、地球環境異変の中でのウイルスの意味についても論じる。
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『コロナに殺されないたった1つの方法』東大の微生物博士が教える
小柳津広志/著 自由国民社 2020.11
フラクトオリゴ糖を十分に摂ると、酪酸菌が活発になり、新型コロナウイルスなどの感染症やアレルギーの9割、うつ、不眠が改善する! コロナで死亡する本当の理由を解説し、自然治癒力の高め方などを紹介する。
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『新型コロナ収束への道』
花村遼/著 日経BP日本経済新聞出版本部 2020.11
新型コロナ収束までのメインシナリオは2年から3年-。治療薬・ワクチンはいつどんな形で普及するのか? コロナ後の社会、人々の価値観は? 最新エビデンスをもとに、医療・ヘルスケア、経済社会の近未来シナリオを描く。
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『パンデミックの政治学』「日本モデル」の失敗
加藤哲郎/著 花伝社 2020.10
経産省主導の官邸官僚政治、731部隊の亡霊、アベノマスクの真相、WHOをめぐる国際的な情報戦…。新型コロナ第一波対策に見る安倍内閣の蹉跌を論じるとともに、2009年メキシコでのパンデミック体験を綴る。
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『ウイルスって何だろう? 』 正体から生物進化とのかかわりまで 楽しい調べ学習シリーズ
武村政春/監修 PHP研究所 2020.11
生物に感染して増殖し、時には病気を引き起こし、時には生物の進化に深くかかわってきたウイルス。細菌とのちがい、コロナウイルス感染症の大流行…。「ウイルスとは何か」について、さまざまな角度からわかりやすく解説する。
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『新型コロナ対応・民間臨時調査会』 調査・検証報告書
アジア・パシフィック・イニシアティブ/[著] ディスカヴァー・トゥエンティワン 2020.10
グローバル・パンデミックに備えるベスト・プラクティスと課題は何か。新型コロナウイルス感染症に対する日本政府の対応と措置を中心に検証。日本の取り組みに特徴的な「日本モデル」にも触れる。
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『英国ロックダウン100日日記』
入江敦彦/著
本の雑誌社 2020.10
日本の「自粛要請」よりはるかに行動が制限された英国での「都市封鎖政策」。ロンドンの片隅で感染の可能性に怯え、それでも日常を失わないために、ささやかな幸福とともに生活を続ける著者の記録。『140B』連載を書籍化。
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『家庭の医学』
主婦の友社/編 主婦の友社 2020.10
とっさのときに役立つ応急手当、信頼できるがんの知識を収録するほか、食道の病気から心の病気、赤ちゃん・子供の病気まで、さまざまな病気や症状の知識と治療法を専門家が記述する。新型コロナウイルス感染症の情報も掲載。
『職場のいじめ・パワハラと法対策』第5版
水谷英夫/著 民事法研究会 2020.10
セクハラ、マタニティ・ハラスメント、アカデミック・ハラスメントから、新型コロナウイルスに関連したハラスメントまで、あらゆるハラスメントに対する対処法を具体的に解説。パワハラ防止法・新労災認定基準に対応。
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『新型コロナウィルスから身を守る・家計を守る・くらしを守る』いのちもお金も大事
彩流社編集部/編
彩流社 2020.10
「withコロナ時代」をたくましく生きていくためのガイド。新型コロナウイルスの基礎知識、「3密回避」など新しい生活で気をつけたいことを解説し、生活支援制度やアフターコロナ時代の家計・資産防衛術を紹介する。
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『ヤバい決算書』
長谷川正人/著 日経BP日本経済新聞出版本部 2020.10
破綻、倒産、粉飾…。「有事」に直面した企業の決算書、すなわち「ヤバい決算書」の変化・特徴を、東芝、日本航空など実際の企業の決算書を使ってわかりやすく説明する。新型コロナウイルスで影響を受けた8社の事例も掲載。
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『コロナ危機とニューヨーク』クオモ知事111日の闘い
瀬能繁/著 日経BP日本経済新聞出版本部 2020.11
交渉力、リーダーシップ…。世界最大級コロナ震源地の首長がなぜ称賛を集めたのか。ニューヨークでコロナ危機収束の陣頭指揮を執ったクオモ州知事を中心に、主として2020年3~6月のニューヨークを現地の目線で回顧する。
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『新型コロナのエアロゾル感染 下巻』提言編 法律・経済・教育問題
長崎大学バイオハザード予防研究会/著 緑風出版 2020.11
長崎大学バイオハザード予防研究会が、新型コロナウイルス感染症について考察。下巻は、エアロゾル感染の観点から、PCR検査や換気の重要性などを提言。また、コロナ対策の法的問題点、経済・教育・人権の問題なども論じる。
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『コロナと陰謀』誰もいえないか”生物兵器”の秘密
船瀬俊介/著 ヒカルランド 2020.9
まさに、このコロナ騒動は、政界、学界、さらにメディアを動員した“心理作戦”なのだ-。「コロナは“死ぬ死ぬ詐欺”」「PCR検査は壮大なペテン」「ワクチンの本質は生物兵器」など、新型コロナの噓と真実を完全網羅する。
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