2016年12月25日日曜日

『暴露の世紀』 国家を揺るがすサイバーテロリズム

『暴露の世紀』  国家を揺るがすサイバーテロリズム 角川新書 - K-115            

土屋大洋/[]     KADOKAWA       2016.12


IT革命によって、完全なる機密情報など存在しえない「暴露の世紀」が幕を開けた。狙われているのは原発、東京五輪、そしてあなたのスマホ。サイバーセキュリティの第一人者が「機密情報」を巡るリスクの全貌を明らかにする。
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2016年12月18日日曜日

『原発に抗う 『プロメテウスの罠』で問うたこと』

『原発に抗う  『プロメテウスの罠』で問うたこと』

本田雅和/著       緑風出版              2016.12


原発事故の被災地で暮らしながら記者が出会ってきた、被害者の物語、そして国策に切り捨てられようとしている人たちの訴えを紹介する。『朝日新聞』連載「プロメテウスの罠」シリーズの記事をもとに単行本化。

2016年12月14日水曜日

『移民の宴』 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活

『移民の宴』  日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活       

高野秀行/著       講談社    2012.11


年明けにクリスマスを祝うロシア人、寿司が大好きなイスラム教徒、まかないもワインとチーズ付きのフランス人…。日本に住む外国人たちのリアルな食卓をめぐる、比較「ごはん」文化論的ルポ。


先日、早稲田大学探検部OBである高野秀行さんの著作、「移民の宴」を読みました。

高野秀行さんのウィキペディアはこちら→高野秀行

 この本には、東日本大震災被災地での出来事のことも書かれています。

震災下の在日外国人/
南三陸町のフィリピン女性ーPhilippines/

という章で、東日本大震災のことについて書かれています。

 「震災本」と言ってもよい本だと思いました。

僕は、この本の著者の高野秀行さんに誘われ、福島県いわき市で災害ボランティアを1週間行いました。


宿泊させていただいたのは、早稲田大学探検部の僕の一つ下の後輩、Yさんの実家でした。

Yさんの実家での高野秀行の愚かさを書いている僕のブログはこちら

「高野秀行の愚かさ」

この「移民の宴」にもYさんのことが出てきます。

以下のようなものです。

そのあと、同じく大学の後輩が住んでいるいわき市を訪れた。Yの案内で小名浜や豊間といった海辺の地域を訪ねた。大きな船が逆さまに転がっていたり、家がめちゃくちゃに潰れていたりして、映画の一場面を見ているようだ。胃がきゅっとわしづかみにされる思いで、初めのうちは気分が悪くなった。

P96

2011年の311日に起きた、東日本大震災以来、日本全体が、東日本大震災、福島原発事故のことで一色になり、メディアででも、多くの報道がなされています。

テレビとか新聞で目にする風景や文章も、東日本大震災被災地の風景だったりして、高野秀行さん流に言わせると、

「胃がきゅっとわしづかみにされる思い」

の風景だと思います。

テレビとかを見過ぎることなく、一日一度は外出する習慣を身に付けて、普通に働いている人たちの風景とかを見ることも心の病気の方々には大事なことになってくると思います。









































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2016年12月12日月曜日

『国のために死ぬのはすばらしい? 』 イスラエルからきたユダヤ人家具作家の平和論

『国のために死ぬのはすばらしい?   イスラエルからきたユダヤ人家具作家の平和論    

ダニー・ネフセタイ/著    高文研    2016.12


なぜイスラエルは戦争という手段を捨てられないのか。なぜ日本は脱原発を選択できないのか。元イスラエル空軍兵士で来日40年の著者が綴る、祖国と日本の平和な未来を築くための思索と活動の記録。
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『権力に迫る「調査報道」』

『権力に迫る「調査報道」』  原発事故、パナマ文書、日米安保をどう報じたか  

高田昌幸/編著    旬報社    2016.12


「原発事故」と「安保・自衛隊」をめぐる調査報道はどのように展開されたかを軸に据え、それぞれの取材当事者に調査報道の取材プロセスや報道の今後についてインタビューする。「権力vs.調査報道」の続編。
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2016年12月7日水曜日

『指鬘物語 』



『指鬘物語     

田口ランディ/著             春秋社   2016.11

介護、原発、死刑、犯罪、いじめ…。複雑化する現代社会のなかで、いのちきらめく一瞬を見つけて、生きていく。<人生>が凝縮された掌編集。『春秋』連載など、24本を収録する。

『フクシマの荒廃 』 フランス人特派員が見た原発棄民たち



『フクシマの荒廃  フランス人特派員が見た原発棄民たち

              アルノー・ヴォレラン/著             緑風出版              2016.11

フランスの日刊紙『リベラシオン』の特派員が、福島第一原発事故の除染・廃炉作業に携わる労働者などフクシマの棄民たちから原子力村の面々までを独自取材してまとめた、フクシマの現実を伝える迫真のルポルタージュ。
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