2014年7月15日火曜日

『原発とは結局なんだったのか 』 いま福島で生きる意味

『原発とは結局なんだったのか  いま福島で生きる意味       

清水修二/著 東京新聞 2012.07


「ふくしま」はこれからどうなっていくのか。社会科学的な観点から原発を批判し続けてきた著者が、福島やチェルノブイリの惨禍を通して「原発とはなにか」を問う。1984年に執筆した短篇小説「雨-または逃走譚」も収録。
原発とは結局なんだったのか
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著者:清水修二
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