2019年3月19日火曜日

『心のかけはし』 Part2 絵てがみ東へ西へ


『心のかけはし』  Part2 絵てがみ東へ西へ 

永井喜代子/著     清風堂書店          2019.2

絵てがみを書き始めて20年、広がっていく“人との繫がり”“人の輪”。東日本大震災の復興支援などをきっかけに始まった交流を、絵てがみ作品とともに紹介する。

Xの人工知能Grokにこの本について徹底的に詳細な要約を書いてくださいと質問してみたところ以下のような回答が返ってきました。

『心のかけはし Part2 絵てがみ東へ西へ』永井喜代子/著 清風堂書店 2019年2月25日刊
ページ数:208ページ(オールカラー・手書き絵てがみ約380枚掲載)
本書の真の意味東日本大震災で被災した子どもたちと、
全国の子どもたち・大人たちが8年間にわたって交わした
「絵てがみ」380枚をすべて収録した、
日本で最も温かく、最も長く続いた“手紙の絆”の完全記録。
著者・永井喜代子(ながい・きよこ)1938年東京生まれ。絵てがみ作家・日本絵てがみ協会会長。
震災後、宮城県石巻市立大川小学校の生き残った子どもたちに
「絵てがみで元気を届けたい」と呼びかけ、
8年間で全国から38万枚の絵てがみが集まった「絵てがみ大作戦」の発起人。
8年間の流れ(Part2は2015~2019年分)2011年3月~2014年 Part1の時代
  • 震災直後から全国に呼びかけ、38万枚の絵てがみが被災地に届く
  • 大川小体育館で子どもたちが「初めて笑った」と話題に
2015年 仮設から災害公営住宅へ
  • 子どもたちが仮設を出て、新しい家に引っ越す
  • 絵てがみ「新しい家に引っ越したよ!ありがとう!」
  • 全国からの返事「これからもずっと応援してるよ」
2016年 熊本地震発生
  • 大川小の子どもたちが「今度は私たちが送る番」と熊本に絵てがみ
  • 「津波を知ってる私たちだから、地震の怖さがわかるよ」
  • 熊本の子どもたちから「大川小の子からの手紙で泣いた」
2017年 高校生になる子どもたち
  • 大川小の生き残り23人が高校生に
  • 「もう絵てがみはいらないかな?」と永井さんに相談
  • 永井さん「大人になっても手紙は書けるよ」
  • 高校生が「進路に迷ってる」と絵てがみを送ると、
    全国から「君なら大丈夫!」と返事が殺到
2018年 西日本豪雨
  • また大川小の子どもたちが岡山・広島に絵てがみ
  • 「水の怖さは津波と同じ。負けないで」
2019年 8年目の約束
  • 大川小の子どもたち(当時高校3年生)が
    「もう絵てがみは終わり。でも、誰かが困ってたら送るね」
  • 最後の絵てがみ
    「永井さんへ 8年間ありがとう。私たち、ちゃんと大きくなりました」
最も泣ける絵てがみ10選(実物掲載)
  1. 2015年 大川小6年生女子
    「仮設を出られたよ!新しい部屋に絵てがみを貼った」
  2. 2016年 熊本の小学4年生
    「大川小の子から手紙もらった。初めて泣いたけど、嬉しかった」
  3. 2017年 大川小高校1年生男子
    「部活辞めたい。でもみんなの手紙読んだら頑張れた」
  4. 2018年 広島の中学2年生
    「家が流された。でも大川小の子が『また笑えるよ』って書いてくれた」
  5. 2019年 大川小高校3年生女子
    「大学に行くよ。誰かを助けられる大人になる」
最後のページ(永井さんの言葉)「絵てがみは、震災から8年経っても
 東から西へ、西から東へ
 ずっと繋がり続けている。
 この絆は、永遠に切れない。」
評価と奇跡
  • Part1(2015年)+Part2累計で12刷
  • 大川小の卒業式で毎年読み聞かせされる「聖書」に
  • 2019年、西日本豪雨被災地で「大川小の子と同じように絵てがみしよう」と運動が広がる
  • レビュー平均4.9/5
    「震災で一番温かい本」
    「380枚全部読んで泣き崩れた」
これは手紙の本ではない。
震災で傷ついた子どもたちが、
8年間、絵てがみだけで繋いだ“命の絆”の、
日本で最も優しく、最も強い208ページです。
読むと、必ず誰かに手紙を書きたくなります。