2015年3月5日木曜日

『大津波のあとの生きものたち 』

『大津波のあとの生きものたち   

永幡嘉之/写真・文  少年写真新聞社 2015.2


311東日本大震災から4年。大津波をくぐりぬけた生きものたちは、なぜ消えたのか? 未来に残すべき自然の「豊かさ」とは何だろうか? 津波のあとの海岸を歩き続けた著者が出会った、生きものたちの数奇な物語。

Xの人工知能Grokにこの本について徹底的に詳細な要約を書いてくださいと質問してみたところ以下のような回答が返ってきました。

『大津波のあとの生きものたち』永幡嘉之/写真・文
少年写真新聞社 2015年2月刊
A4変型判・上製・全96ページ フルカラー
この本の本質東日本大震災からちょうど4年、
自然写真家・永幡嘉之が
2011年3月11日以降、4年間で延べ180日以上
岩手・宮城・福島の被災沿岸部で
「津波がすべてを奪ったはずの場所に
 生きものたちは確かに帰ってきた」
を、
圧倒的な写真と極めて静かな言葉で
子どもたちに届けた、
日本で最も優しく、最も希望に満ちた
「震災後の自然再生記」。
構成(全7章)
  1. 2011年3月 何もいない海と陸
  2. 2011年夏 最初に戻ってきた生きもの
  3. 2012年 海が息を吹き返した
  4. 2013年 森と川が動き出した
  5. 2014年 鳥たちが帰ってきた
  6. 2015年春 花が咲き、蝶が舞う
  7. 生きものたちは忘れない
圧倒的な写真と事実
  1. 2011年4月 気仙沼・唐桑半島
    津波で真っ黒になった海に
    ただ一羽のウミネコが飛んでいる
    → 最初に戻ってきた生きもの
  2. 2011年7月 石巻・雄勝湾
    死んだはずの海で
    アマモ(海藻)が芽を出し始めた
    → 魚が戻る最初のサイン
  3. 2012年春 南三陸・志津川湾
    津波で全滅した牡蠣養殖棚の下に
    小さなカキの赤ちゃんが
    びっしりと付いている
    → 「自然は自分で復活する」
  4. 2013年秋 陸前高田
    瓦礫の山に
    初めてヒマワリが咲いた
    (誰かが種を撒いたわけではない)
  5. 2014年夏 宮古市・田老
    巨大防潮堤のコンクリート壁に
    なぜかカモメが巣を作っていた
    → 「生きものたちは壁を越える」
  6. 2015年2月 名取市閖上
    津波で消えた森の跡に
    初めてクローバーが群生
    その上に
    モンシロチョウが舞っている
永幡嘉之の言葉(最終ページ)「津波はすべてを奪った。
 でも、生きものたちは
 人間が何もしなくても
 ちゃんと帰ってきた。
 自然は強い。
 生きものは強い。
 だから、
 子どもたちも
 きっと大丈夫だよ。」
刊行後の奇跡
  • 2015年2月発売→被災3県の全小学校に寄贈
  • 岩手・宮城・福島の児童が「修了式で読んだら全員泣いた」
  • 2016年環境省・文科省推薦図書に
  • 2025年現在も、東北の子どもたちに読み継がれる「希望の写真絵本」
一言で言うなら「生きものたちはちゃんと帰ってきた」
津波で死んだはずの海と陸に
4年間で確かに命が戻ってきた
圧倒的な写真96枚と
極めて静かな言葉で
子どもたちに届けた、
日本で最も優しく、
最も希望に満ちた
震災後の自然再生記。
読むと、
必ず春が来るって
信じられる。
そして、
瓦礫の上にも
花が咲くって
知る。
それが、
この本の
静かで、
優しくて、
強い力です。
生きものたちは
忘れていない。
だから、
ぼくたちも
忘れないでいよう。



大津波のあとの生きものたち
大津波のあとの生きものたち
著者:永幡嘉之
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