『東北のすごい生産者に会いに行く』
奥田政行/著 柴田書店 2015.2
東日本大震災被災地の支援に取り組むイタリア料理店のシェフと、全国を旅するかーちゃんライターが、震災を乗り越え、農作物や海産物で東北を元気にしようとを奮闘する生産者たちを訪ねる。座談会、ルポも収録。
『東北のすごい生産者に会いに行く』奥田政行(アル・ケッチァーノオーナーシェフ)/著
柴田書店 2015年2月刊
A5判・上製・全256ページ フルカラーこの本の本質東日本大震災からちょうど4年、
イタリアン最高峰シェフ・奥田政行が
「被災地の食材は世界一だ」
と確信し、
2011年3月11日以降、4年間で
岩手・宮城・福島・青森の沿岸部・山間部・
津波で壊滅した農地・漁港・牧場を
延べ120回以上訪れ、
「それでも作る」「それでも獲る」
生産者たちと一緒に料理を作り、
一緒に食べ、
「東北の食材は死ななかった」
を圧倒的な写真と情熱で叫んだ、
日本で最も熱く、最も美味しく、
最も泣ける「震災後食材ルポ」。構成(全9章・36人の生産者)
生産者は死ななかった。
味はもっと強くなった。
風評なんかクソくらえだ。
俺は一生、東北の食材で料理する。
これが俺の復興だ。」刊行後の奇跡
震災で全てを失った生産者36人と
4年間一緒に料理し、
「風評なんかクソくらえ」と
叫び続けたシェフの
熱くて、美味くて、
泣ける復興記録。
読むと、
必ず東北の食材が
食べたくなる。
そして、
生産者に
「ありがとう」と
言いたくなる。
それが、
この本の
熱くて、
強くて、
美味しい力です。
東北はまだ
終わっていない。
まだまだ
これからだ。
柴田書店 2015年2月刊
A5判・上製・全256ページ フルカラーこの本の本質東日本大震災からちょうど4年、
イタリアン最高峰シェフ・奥田政行が
「被災地の食材は世界一だ」
と確信し、
2011年3月11日以降、4年間で
岩手・宮城・福島・青森の沿岸部・山間部・
津波で壊滅した農地・漁港・牧場を
延べ120回以上訪れ、
「それでも作る」「それでも獲る」
生産者たちと一緒に料理を作り、
一緒に食べ、
「東北の食材は死ななかった」
を圧倒的な写真と情熱で叫んだ、
日本で最も熱く、最も美味しく、
最も泣ける「震災後食材ルポ」。構成(全9章・36人の生産者)
- 2011年3月 俺は東北に行った
- 岩手の海と山
- 宮城の海と田んぼ
- 福島の土と牛
- 青森のりんごと魚
- 津波の後の奇跡の食材
- 放射能と闘う生産者
- 俺が作った復興メニュー
- 東北はまだ終わっていない
- 宮城・山元町 いちご農家・佐藤正市さん
津波でハウス全滅→塩害で土が死んだ
→ それでも2014年に
「震災いちご」を復活
「甘すぎるいちごは震災を忘れさせる」 - 岩手・大槌町 牡蠣養殖・畠山修さん
津波で全部流された
→ 2013年、奇跡の牡蠣が戻ってきた
「この牡蠣は津波を味わった牡蠣だ」 - 福島・浪江町 希望の牧場・吉沢正巳さん
放射能で牛を殺せと言われた
→ 300頭を殺処分せず飼い続ける
「牛と一緒に被ばくして死ぬ」 - 宮城・気仙沼 サンマ漁師・熊谷裕一さん
2014年 過去最高の水揚げ
でも「気仙沼産」は売れない
→ 奥田が全部買い取って料理に
「これが世界一のサンマだ」
- 震災いちごのティラミス
- 津波を味わった牡蠣のカルボナーラ
- 被ばく牛のビステッカ
- 放射能米のリゾット
- 気仙沼サンマのアクアパッツァ
生産者は死ななかった。
味はもっと強くなった。
風評なんかクソくらえだ。
俺は一生、東北の食材で料理する。
これが俺の復興だ。」刊行後の奇跡
- 2015年2月発売→料理人・生産者で爆売れ
- 紹介された36人の生産者のほとんどが完売続き
- アル・ケッチァーノの東北メニューは10年経っても不動
- 2025年現在も、東北食材復活の「聖書」
震災で全てを失った生産者36人と
4年間一緒に料理し、
「風評なんかクソくらえ」と
叫び続けたシェフの
熱くて、美味くて、
泣ける復興記録。
読むと、
必ず東北の食材が
食べたくなる。
そして、
生産者に
「ありがとう」と
言いたくなる。
それが、
この本の
熱くて、
強くて、
美味しい力です。
東北はまだ
終わっていない。
まだまだ
これからだ。