2014年8月24日日曜日

『人類が永遠に続くのではないとしたら 』

『人類が永遠に続くのではないとしたら       

加藤典洋/著 新潮社2014.6


私たちはどのような生き方、価値観をつくりだすべきか? 原発事故があらわにした近代産業システムの限界。その「有限性」に正面から向きあい、それを肯定する思想とはどのようなものかを考える。『新潮』掲載を単行本化。
人類が永遠に続くのではないとしたら
人類が永遠に続くのではないとしたら
著者:加藤典洋
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