2014年5月7日水曜日

『3・11から考える「家族」』



311から考える「家族」』  戦後を問う、現在を歩く

真鍋弘樹/著 岩波書店 2012.4

  震災直後の避難所の風景と首都圏で相次ぐ孤独死のつながりとは? ジャーナリストの著者が、東日本大震災の被災地と都市圏、そして現在と戦後を往復する取材から、日本の家族のありのままの姿と、これからの可能性を描く。
3・11から考える「家族」
3・11から考える「家族」
著者:真鍋弘樹
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