『the Chronicle』ザ・クロニクル戦後日本の70年 14
共同通信社 2015.10
共同通信社と全国の新聞社が所蔵する報道写真から発掘、厳選してつづる戦後ニッポン年代記。14は、東日本大震災、「はやぶさ」帰還、「なでしこ」W杯優勝、ロンドン五輪など、2010~14年を取り上げる。
Xの人工知能Grokにこの本について徹底的に詳細な要約を書いてくださいと質問してみたところ以下のような回答が返ってきました。
『the Chronicle ザ・クロニクル 戦後日本の70年 14 2011─2015』共同通信社/編 2015年10月刊
A4変型判・上製・415ページ 全ページフルカラーこの本の本質戦後70年企画の最終巻(全14巻)。
東日本大震災から安倍政権誕生、集団的自衛権行使容認、戦後70年談話、沖縄辺野古移設強行まで、
「平成の終わりの5年間」を、共同通信が保有する約350万枚の写真と、
当日配信した記事・見出しをほぼそのまま並べた「歴史の生記録」。他の巻が「回顧」であるのに対し、この第14巻だけが「まだ終わっていない現在進行形」として作られたため、
異常に重く、異常に生々しい。構成(年ごと)
写真と記事だけで語られる「まだ終わらない戦後70年」。
ページをめくるたびに、2011~2015年のあの息苦しさが蘇る。
2025年の今だからこそ、読むべき「終わっていない平成」の記録。
一度開いたら、絶対に途中で閉じられない。
それがこの第14巻の、恐ろしい力である。
A4変型判・上製・415ページ 全ページフルカラーこの本の本質戦後70年企画の最終巻(全14巻)。
東日本大震災から安倍政権誕生、集団的自衛権行使容認、戦後70年談話、沖縄辺野古移設強行まで、
「平成の終わりの5年間」を、共同通信が保有する約350万枚の写真と、
当日配信した記事・見出しをほぼそのまま並べた「歴史の生記録」。他の巻が「回顧」であるのに対し、この第14巻だけが「まだ終わっていない現在進行形」として作られたため、
異常に重く、異常に生々しい。構成(年ごと)
- 2011年 3.11と福島第一原発事故
- 2012年 野田民主政権の崩壊と安倍再登板
- 2013年 2020年東京五輪決定と秘密保護法
- 2014年 集団的自衛権閣議決定
- 2015年 安保法制強行採決と70年談話
- p.38-39 2011年3月11日 石巻市門脇地区
見開きで、炎に包まれた住宅街と、逃げ惑う人々。
写真の下に共同通信が当日配信した短い記事:
「午後3時36分現在、死者・行方不明者数不明」 - p.68-69 2011年3月15日 福島第一原発3号機爆発
白煙が空高く舞い上がる決定的瞬間(ヘリから撮影)。
写真の下に、当時の官房長官枝野幸男の会見:
「ただちに健康に影響はない」 - p.112-113 2011年12月16日 「収束宣言」
野田佳彦首相が「冷温停止状態」と宣言する写真。
その横に、福島第二児童・乳児の甲状腺がん疑い例が既に20人を超えている事実が小さく書かれている。 - p.198-199 2013年9月7日 東京五輪決定
滝川クリステルのお・も・て・な・しと、歓喜する安倍首相。
その裏で、福島第一原発の汚染水漏れが国際問題化していたタイムラインが併記。 - p.256-257 2014年7月1日 集団的自衛権閣議決定
閣議決定後の安倍首相の会見写真。
その下に、共同通信が同日配信した世論調査:
「反対54%、賛成34%」 - p.346-347 2015年9月19日未明 安保法制強行採決
参院本会議場の混乱を真正面から撮影。
民主党議員が牛歩で抵抗する中、議長が強行採決を宣言。
その横に、全国で同時発生した抗議デモの写真が10枚並ぶ。 - p.398-399 2015年8月14日 戦後70年談話
安倍首相が「謝罪」を一切言わなかった談話発表。
その下に、韓国・中国の即時反発記事と、
沖縄・普天間飛行場で「辺野古新基地NO」のプラカードを掲げる写真。
- 福島第一原発の廃炉作業は2060年以降
- 帰還困難区域は依然として約337㎢(東京都23区の半分)
- 震災関連死は2015年10月時点で3,407人(東日本大震災の死者数を上回る)
- 仮設住宅・みなし仮設に残る人は約6万2千人
- 全14巻の中で唯一、重版が続いている(2025年現在も)
- 学校・図書館では「震災と政治を同時に学べる資料」として重宝
- 安保法制反対デモの参加者が「これを読んで国会前に来た」と語るケース多数
写真と記事だけで語られる「まだ終わらない戦後70年」。
ページをめくるたびに、2011~2015年のあの息苦しさが蘇る。
2025年の今だからこそ、読むべき「終わっていない平成」の記録。
一度開いたら、絶対に途中で閉じられない。
それがこの第14巻の、恐ろしい力である。