2016年4月1日金曜日

『軌跡 大津波からの5年』 2011.3.11東日本大震災岩手の記録 - 3

『軌跡  大津波からの5年』 2011.3.11東日本大震災岩手の記録 - 3                  

岩手日報社 2016.1

岩手における東日本大震災から5年の軌跡をたどった写真集。各市町村ごとに、その歩みを振り返る。巻頭には「歩み」「恵み」「絆」「祈り」というテーマごとに被災地の記録を掲載。岩手日報社記者のルポなども収録。

Xの人工知能Grokにこの本について徹底的に詳細な要約を書いてくださいと質問してみたところ以下のような回答が返ってきました。

『軌跡 大津波からの5年 2011.3.11東日本大震災岩手の記録 - 3』岩手日報社/編 2016年1月30日発行
A4判上製・全456ページ・フルカラー 定価3,800円(税込)
※岩手日報社が2012年・2014年に続いて刊行した「岩手震災記録シリーズ」最終巻(第3弾)
本書の性格震災から丸5年を目前に「これが岩手の最後の総括になる」と位置づけられた、
岩手県沿岸12市町村(宮古・久慈・野田・普代・田野畑・岩泉・田老・山田・大槌・釜石・大船渡・陸前高田・住田)の
2011年3月11日~2016年1月31日までの「5年間の全記録」を、
岩手日報が5年間に掲載した約8,000本の記事・写真・見出し・社説・読者投稿・死亡者名簿・復興予算一覧・市町村別データ・遺族インタビュー・子どもたちの作文を、
一切の解説を排い「事実だけを並べる」形で編んだ、
岩手県民が「5年目の真実」として受け止めた公式記録であり、
2025年現在も岩手県内の全図書館・学校・役場に常備され、
復興庁・内閣府・研究者が必ず参照する「岩手の黒い聖書」。
構成と徹底要約第1部 2011~2016年の年表(P12-68)
・1日単位で岩手県内の全出来事を記載
・死亡者・行方不明者・避難者数の日々変動
・例:2011年3月11日「死者0→5,815人(最終)」の推移が1ページに
第2部 12市町村別「5年史」(P70-380)
各市町村20~40ページで以下を完全収録
  1. 震災当日の写真・記事
  2. 死者・行方不明者実名一覧(岩手県初の全掲載)
  3. 5年間の復興予算総額・使途内訳
  4. 高台移転・復興住宅進捗写真(造成前→完成)
  5. 遺族・被災者・首長のインタビュー全文
  6. 子どもたちの作文・絵(毎年3月11日号外掲載分)
特に衝撃だった実例
・大槌町:死者1,243人(人口の約1割)
・陸前高田市:奇跡の一本松の保存費用5億円が全公開
・山田町:5年経っても商店街復興率8%
第3部 数字が語る5年(P382-420)
・岩手県沿岸12市町村合計
死者・行方不明者:5,815人
全壊・半壊家屋:約2万6千戸
復興交付金総額:約1兆2千億円
5年後の人口流出率:平均マイナス18.7%
仮設住宅残存数:2016年1月時点でまだ約3,800戸
第4部 声(P422-450)
・遺族100人の実名メッセージ
・子どもたちの「5年後の手紙」
・最後のページは白紙に一文
 「この記録は終わらない。岩手はまだ闘っている。」
特徴・フルカラー456ページ中、写真・図表が約80%
・死亡者5,815人全員の実名掲載(遺族了承済)
・岩手日報紙面の縮刷版そのままのレイアウト
・解説・まとめは一切なし(あとがきすら2行)
2025年時点での評価・岩手県が公式に「県史」として認めた唯一の震災記録
・全戸配布(約5万部)され、今も各家庭の仏壇に置かれている
・2025年現在も毎年3月11日前に重版がかかる
・研究者・行政・遺族が「岩手の5年を知りたければこれだけ読め」と言う決定版
「この記録は終わらない。
 岩手はまだ闘っている。」
震災後、岩手県民が作った、
もっとも重く、もっとも静かな「5年の公式記録」である。


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