2014年4月30日水曜日

『歴史としての3・11 』



『歴史としての311 

河出書房新社編集部/編 河出書房新社 2012.2

  3.11から1年、何が終わり、何がはじまりつつあるのか、そして激動の世界の中で震災と原発は何をつきつけているのか。石牟礼道子、藤原新也、中井久夫ら思索者たちがさまざまな課題を考察する。
歴史としての3・11
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著者:河出書房新社
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