2014年6月19日木曜日

『思想としての3・11』



『思想としての311

河出書房新社編集部/編 河出書房新社 2011.06

あの日から何が変わったのか、何が変わらないのか、何を変えるべきなのか。生、死、自然、震災、原発、国家、資本主義…。佐々木中、鶴見俊輔、吉本隆明ら思索者たちが今こそ問う。
思想としての3・11
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著者:河出書房新社
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