2022年5月14日土曜日

「線量計と奥の細道 」

 「線量計と奥の細道   

 

ドリアン助川/著           幻戯書房              2018.7

 

松尾芭蕉「奥の細道」の全行程約2000キロを旅しながら、「生きる」ということを考えた日々-。「3.11」後の日本がどうなっているのか、目と耳と足で確かめた路上の記録。写真、地図も収録。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

線量計と奥の細道 [ ドリアン助川 ]
価格:2420円(税込、送料無料) (2022/5/14時点)


2022年4月22日金曜日

「福島に生きる」 頭上げ屈せず10年-被害者の証言

 「福島に生きる」  頭上げ屈せず10-被害者の証言                        

 

菅野尚夫/著    新日本出版社       2022.3

 

福島県民を恐怖のどん底に落とし、県土を放射能で汚染した原発事故。その痛苦に満ちた体験や怒りを聞き取り、二度と同じ過ちを繰り返させないために語り継ぐ。『しんぶん赤旗』掲載を書籍化。


「フェンスとバリケード 」 福島と沖縄抵抗するジャーナリズムの現場から

 「フェンスとバリケード 」 福島と沖縄抵抗するジャーナリズムの現場から   

 

三浦英之/著    朝日新聞出版       2022.3

 

安倍首相ぶら下がりへの突撃ルポ、台本ありきの首相記者会見の内幕、「原発」や「基地」を抱える首長の葛藤。原発と基地を押しつけられる「苦渋の地」を持ち場とする二人の記者が、取材現場の裏側をつづる。


「チェルノブイリ」 「平和の原子力」の闇

 「チェルノブイリ」  「平和の原子力」の闇          

 

アダム・ヒギンボタム/著           白水社    2022.3

 

ソヴィエトで最も安全で進んだ原発と言われたチェルノブイリ。構造的な欠陥をはらんだ誕生から、19864月の事故の経緯、未曾有の放射能汚染、人間の心身に残した傷まで、膨大な取材と調査を通じ、災厄の全体像に迫る。


「この国の危機管理失敗の本質」

 「この国の危機管理失敗の本質」  ドキュメンタリー・ケーススタディ          

 

柳田邦男/著    毎日新聞出版       2022.3

 

コロナ禍における戦略思想の欠落、巨大津波における警鐘抹殺、原発被害者の視点からの欠陥分析、政治の言語崩壊。徹底的な調査と検証で、日本の組織を蝕む「負の遺伝子」をあぶり出す。『文藝春秋』ほか掲載を書籍化。


「原発被災した地域を支え、生きる」 福島モデルの地域共生社会をめざして

 「原発被災した地域を支え、生きる」  福島モデルの地域共生社会をめざして

 

菊池馨実/編    旬報社    2022.3

 

東日本大震災の支援者であり被災者でもあった人たちが、相双地域の地域包括ケア、福祉・医療にかかわる福島でのさまざまな原発事故被災への対応を語る。復興支援活動に携わっている人たちによる座談会なども掲載。


「ひとりでがんばらない! 」 子どもと考える福祉のはなし 大人は知らない・子どもは知りたい!

 「ひとりでがんばらない!   子どもと考える福祉のはなし 大人は知らない・子どもは知りたい!            

 

藤田孝典/著    クレヨンハウス    2022.3

 

福祉とは、特別なひとを助けることではなく、自分や家族を幸せにするしくみ-。社会福祉士・藤田孝典がはじめて子どもたちに語る福祉哲学。2019年開催の講演「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」と追加取材を元に書籍化。